伊勢海老 その後

ダシ出まくり。

金曜の深夜1時過ぎ、伊勢海老 VS 恋人(役に立たないセコンド、私)のゴングが鳴る。


恋人の「硬っ!」「痛っ!」という声と、私の「ぎゃー!!」という声(主に悲鳴)が小一時間アパート内に響きわたったところで、格闘は終了。


テーブルに並んだ1尾分のボイルと1尾分の刺身の味は、勝利という名のスパイスをふりかけるまでもなく、美味絶品だった。ハイタッチで喜びを分かちあったのは、言うまでもない。


写真は土曜の昼のお味噌汁。
なんつーの?赤くなったキミなんてぜーんぜーん平気。
(うそです。ほんとはモニタにデカデカと映ったキミの顔にかなりビビりました。ごめんなさい。でも大変美味しかったよ、キミ。)




浦○○太郎さん、ご馳走さまでした!